超次元彼女における地下都市探索に関する情報を掲載しております。
地下都市探索でもらえる報酬や上手な戦い方について詳しく解説しております。
地下都市探索とは
地下都市探索はプレイヤーレベルが50レベルに到達すると挑戦できるイベントで、デイリーミッションの1つにもなっています。
1階ごとにNPCの英雄と戦闘を行い、勝利すると「金貨×20000」と「古代金貨×1」「私服箱×1」「ゴールドカード×1」が確率で獲得できます。
獲得した「古代金貨」や「ゴールドカード」は私服ショップで私服を購入する際に必要となるアイテムで、古代金貨やゴールドカードは基本的に地下都市探索でのみ獲得が可能です。
地下都市探索は1日2回まで挑戦可能となっており、「一括獲得」をタップすると1回目で到達した階層までの報酬をまとめて獲得ができます。
再度探索をタップした場合は、1回目に行った探索と同じように地下都市探索が可能です。
初クリアで聖水晶を獲得
地下都市探索では、各階層を初めてクリアすると、聖水晶×50がもらえます。
また、一定の階層までクリアすると、浅い階層は戦うことなく宝箱だけ獲得することができるようになるため、進めるまでどんどん進んでおくと2回目以降は攻略が比較的簡単になります。
地下都市探索で得られるバフと星について
地下都市探索では、1階層を攻略するごとに「★」を獲得することができ、所有する★の数を消費してバフを獲得することが可能です。
バフにはさまざまな種類のバフが用意されていますが、消費する星の数に応じて効果も変化します。
バフの種類について
獲得できるバフは以下の通りです。
★3 | ★15 | ★30 | |
---|---|---|---|
力の薬剤:攻撃力 | +6% | +15% | +30% |
石肌薬剤:防御力 | +6% | +15% | +30% |
救急スプレー:体力回復 | 30%回復 | 50%回復 | 80%回復 |
還魂薬剤:英雄復活 | 2人復活 | 3人復活 | 4人復活 |
傭兵契約:英雄援助 | なし | 1人追加 | 2人追加 |
また、バフは1回だけ自分の好きなタイミングで獲得することが可能です。
赤枠の巻物をタップすることでバフを獲得できますが、獲得できるバフはランダムとなっているため、早めに獲得できるバフを確認しておきましょう。
なお、自分の好きなタイミングで獲得できるバフは階層を突破しても変わりませんので、獲得できるバフが「救急スプレー」なのか「還魂薬剤」なのかを把握しておく必要があります。
獲得できる星について
各階には「簡単」「普通」「困難」の3つの難易度が用意されており、難易度別の特徴は以下の通りです。
難易度 | 出陣数 | 敵の数 | 獲得倍率 |
---|---|---|---|
簡単 | 2 | 2 | 1倍 |
普通 | 3 | 3 | 2倍 |
困難 | 4 | 4 | 3倍 |
地下都市探索で得られる報酬
地下都市探索ではサーバー内のランキング100位までは報酬を獲得できます。
獲得できる報酬は以下の通りで、毎日0時に報酬が配布されます。
ランキング | 名声 | 古代金貨 | ゴールドカード | 高級私服箱 |
---|---|---|---|---|
1位 | 3000 | 60 | 3 | 5 |
2位 | 2000 | 40 | 2 | 4 |
3位 | 1500 | 30 | 1 | 3 |
4位 | 1400 | 28 | – | 2 |
5位 | 1200 | 24 | – | 2 |
6位~10位 | 1000 | 20 | – | 2 |
11位~50位 | 500 | 15 | – | 1 |
51位~100位 | 200 | 10 | – | 1 |
地下都市探索の上手な戦い方
ここからは地下都市探索の上手な戦い方について解説いたします。
あくまで私の場合ですので、もっと上手な戦い方をご存じの方はコメントもしくはお問い合わせいただければ幸いです。
- 初めに自分の好きなタイミングで獲得できるバフを確認
- 序盤は攻撃、防御問わずに★×15を選ぶ
- ★×15が傭兵や救急スプレーの場合は無理のない範囲で★×30を選択
- ★が100以上貯まったら100以下にならないように★×15と★×30を調整しながら選択
- 実際に戦闘が始まる直前、もしくは戦闘開始後に「傭兵契約」が出現したら迷わず選択
傭兵契約は回数に合った強さの傭兵しか出現しないため、戦わずして宝箱が獲得できる序盤に傭兵をとっても仕方がありません。
上記の戦い方は、最終的には星が余ってしまうこともよくありますが、傭兵契約が立て続けに出現したときの突破力はピカイチです。
傭兵契約で新しい階層を突破することができれば、その分次から戦わずして星を獲得することができる階層も増えるため、上手に傭兵契約を使うとよいでしょう。